刈払機の正しい持ち方

ここでは、最も一般的なUグリップ(両手ハンドル)タイプの刈払機について説明しますが、このタイプは、ショルダーベルトをタスキがけして操作桿が右側の腰のあたりで固定させることができるため、ツーグリップタイプの刈払機に比べると平地での作業では楽に扱えます。刈払機の正しい持ち方

写真で見るとわかるようにショルダーベルトは左肩にかけて、刈払機は右側に来るようになります。

 

左利きの方でも、決してこの逆にはかけません。刈払機の刃は(上から見て)反時計回りに回っているので、右から左へと草を刈っていきます。

なので、逆に(左から右へ)動かしても、うまく草を刈ることができません。

私は、普通に比べると、ショルダーベルトをやや長めにしているかもしれません。

刈払機の操作桿が腰骨の下あたりに当たっていると、腰を使って刈払機を左右に振りやすいのと、刈刃が地面に対して平行になるので、効率よく草を刈ることができます。

これは、体型によって違ってくると思いますので、いろいろ試してちょうどよい位置を探してみてください。


足の位置

刈払機を使うときの足の位置は、右足が前で、左足があとから付いてくる形になります。

普通に歩きながら、刈ることも不可能ではないですが、左足が前に来た状態で、右から左へと刈払機を振るのは、不自然だし、効率も悪く、疲れます。無理なフォームでの作業は怪我のもとにもなります。

 

私も最初は、足の運び方なんて全然気にしていなかったので、バタバタと普通に歩きながら刈っていましたが、このことを知ってから、刈払機での作業がだいぶ楽になったと思います。

たかかが、足の運び方などと馬鹿にせず、少し意識してやってみてください。

慣れてくると、草刈り作業がうんと楽になると思います。