便利な道具

ここでは、草刈り作業をより楽しくしてくれる、あると助かる便利な小道具などを紹介していきます。

まず一つ目ですが、あなたはコンクリートの隙間から生えてきたたくましい雑草の処理はどうしていますか?

私は面倒くさい時は、刈払い機を慎重に慎重に近づけて刈ってしまうことが多いのですが、刈払い機の取り扱いに慣れていても多少はコンクリートに刈払い機の刃が当たってしまって、火花が飛ぶこともあります。これはとても危ないですよね。

それにこのような刈り方をしても雑草の根元から取っているわけではないので、またすぐに雑草が生えてきてしまいます。


こんな時に持っていると便利なのが、写真のようなナイフ状の雑草取りです。

鎌を使っても良いのですが、私は職人が手打ちで作った鋼の鎌を使っているので、こういう所ではあまり使いたくありません。

わざわざ専用のものを買わなくても使い古したステーキナイフなどのギザギザの付いている方が、作業はしやすいと思います。

また、ステンレス製なので、錆ないしメンテナンスも楽なので、こういうものが1つあると便利です。


けずっ太郎

けずっ太郎は知る人ぞ知る家庭菜園やガーデニングの隠れたヒット商品です。割と広めの範囲の雑草を刈るのに適しています。

私も家庭菜園をやりますが、畑の脇に生えてくる雑草にはコイツでやっつけています。

ヘッドの部分がギザギザになっているので、とても気持ちよく雑草を刈り集める(というよりは削り集める)ので、腰への負担も少なくて除草が楽しくなります。

けずっ太郎の刃は替え刃のみの購入も可能で、刃の再研磨もできるのでランニングコストはかなり安く抑えられます。


草取り爪

けずっ太郎では、取れないような狭いところや根っこから引き抜きたいという時の手っ取り早い方法は、指でつまんで引っこ抜くことです。

人間の手というのは万能な道具でもありますが、いかんせん生身の体ですから、長年の仕事で指先が鍛えれている人でもない限り、そのうち力が入らなくなってしまいます。

以前に農家の方と一緒に畑の草取り(草むしり)をしたことがありましたが、すぐに指に力が入らなくなって、何度も休みながらむしりましたが、農家のおじいちゃん(80歳)は全く休むことなく私の倍以上の範囲の草をむしってました。

このおじいちゃんみたいに強靭な指先になるまで、草むしりを続ける気がない方は、こちらの草取り爪を使って見ることをお勧めします。

先が細くなっているので、かなり小さな雑草も正確につまむことができます。