電動刈払い機
ここでは、電動式の刈払い機に触れてみたいと思います。
エンジンを使った本格的な刈払い機に比べて、電動式はその手軽さが大きなメリットになるかと思います。
コンセントに差せば、スイッチオンですぐに草を刈ることができます。
少し前までは、電源コードをコンセントに差し込んだまま使うタイプが主流だったので、取り回しが大変でしたが、最近は、充電式のものが普通になっています。
これから買うのであれば、充電タイプのものを選んだほうが良いと思います。
電動の刈払い機の刈刃は、エンジン式の刈刃のように金属製の刃は使わずにナイロン製の紐のようなものがついています。
これを高速で回転させて、草を横からひっぱたく感じで草を刈っていきます。
そのため、しっかりと生えてしまった雑草にはこの手の刈払い機では歯がたたない場合もあります。
また、小石などがあると、かなり激しく回りに飛び散りますので、これが自分の足に当たったりすると結構痛いですし、窓ガラスなどに石が飛ぶと割れてしまうこともあるので注意が必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 充電式なので使いやすい | パワー不足 |
| ほぼメンテナンスフリー | 小石の多い場所では使いにくい |
| 安い | 壊れた場合は買い替えの必要がある |
| 刃物を使わない分安全 | 枯れる草が限られる |
その他のタイプ
先ほどは、一般的なナイロンコードで雑草を刈るタイプについて触れましたが、他のバリエーションも見てみましょう。
やはり、遠心力を使って雑草を刈るのは、仕事の効率としては早いと思います。しかし、その反面刈った草や小石が飛び散ったりと若干危ない面もあります。
仕事の効率を重視しなくても、より使いやすくて丁寧な仕上がりを求めたいのであれば、トリマータイプの草刈機がいいかもしれません。
写真にあるようにバリカンみたいな刃で草を挟んで刈って行きますので、安全性や狭い所での作業には向いています。
ただし、一度に刈れる面積は狭いので、これ一台で庭全体をきれいにしようと思ったらちょっと辛いかもしれません。

