草の刈り方
刈払機で正しく草を刈れている人は、農家の方でも意外と少ないようです。
効率よく草を刈るためには、どの部分を使ってできるだけ少ない労力で最大の仕事が出来るかにかかってくると思います。

草を刈る方向
まず、刈る方向ですが、写真のように右から左へと振るときに草を刈ります。
左へ振った刃は、また右側へ戻しますが、この時には地面から少し離して戻しますので、草は刈りません。
目の前の草が刈れたら、右足を一歩進めて、先の草を刈っていきます。右足は常に前に来るようになります。

直線に草を刈っていくと、左側に刈った草の山ができる形になります。
端まで行ったら今度は、Uターンして草を刈っていきます。こうすると、無駄な動きがなく、短時間で作業が行えます。
途中で休憩を入れた場合でも、次にどこから刈り始めれば良いのかも一目でわかります。
草を刈る部分
また、刈刃のどの部分で草を刈ると一番効率的かというと、だいたい、時計の10時から12時の位置の間くらいです。

刈刃は360度あるのにたったこれだけかと思ってしまいますが、この部分に当てて草を刈っている限り、理論上は小石などが当たっても自分の方向には飛んでこないため、安全に作業ができます。

